日本文学歴史総合研究院 新井白石研究室

新井白石研究室

◆新井白石の紹介

 新井白石は、明暦3年(1657)2月10日、江戸神田柳原の上総国久留里藩土屋家の親戚筋の内藤邸内仮屋敷で生まれました。幼少期から藩主の土屋利直に連れられ、しばしば久留里を訪れていました。
 21歳のとき土屋家を去りますが、生活は苦しく、久留里の町医者伴幽庵と義兄で相馬中村藩に移籍した軍司正信に助けられました。 
 元禄6年(1693)年12月、甲府藩主徳川綱豊の侍講として仕え、綱豊が家宣と改め第6代将軍となるや政治的な助言も惜しまず、側用人の間部詮房とともに幕政の一大改革を行ない、正徳の治を強力に推進しました。 
 学問の基本を日本語の起源分析の手法と武家の歴史の朝廷との融和・正当化に求め、『藩翰譜』『折たく柴の記』『西洋紀聞』『東雅』『古史通』『古史通或問』『読史餘論』『同文通考』『本朝軍器考』など数々の独創的な著作をまとめ、諸分野の学問の先駆者的存在となりました。 
 白石は義兄軍司正信と再会した折り漢詩を贈り、掛け軸で現存しています。平成29年8月22日にその掛け軸が328年の歳月を経て君津市に寄贈されました。 
 新井白石とゆかりの千葉県君津市からお伝えする、新井白石研究家の坂井昭が中心となって「新井白石ワールド」の魅力を多面的にお伝えするホームページです。

◆新井白石関係の書籍や冊子の販売

『房総里見氏との久留里の時代 改訂版』坂井昭著

『房総里見氏との久留里の時代 改訂版』

平成20年4月刊行(残部少)

A4判/上製本/124頁/

本代1500円(送料350円)

合計1850円

『里見と土屋と黒田の昔』坂井昭著

『里見と土屋と黒田の昔』

平成21年11月刊行(残部僅少)

B5判/上製本/170頁/
坂井昭著

本代1500円(送料300円)

合計1800円

『新井白石と久留里土屋氏関係資料集』坂井昭著

『新井白石と久留里土屋氏関係資料集』

平成23年11月刊行(残部僅少)

B4横判/上製本/141頁/
坂井昭著

本代3000円(送料560円)

合計3560円

『君津市久留里発 新井白石の人と魅力』

『君津市久留里発 新井白石の人と魅力』

平成24年2月刊行(残部少)

B5判/上製本/304頁/

本代2000円(送料350円)

合計2350円

『君津から贈る 新井白石古詩集』

『君津から贈る 新井白石古詩集』

平成26年3月刊行(残部僅少)

B5判/上製本/304頁/

本代2000円(送料350円)

合計2350円

『書物への愛 桜田御文庫と新井白石』

『書物への愛 桜田御文庫と新井白石』

平成28年3月刊行

B5判/上製本/304頁

本代2000円(送料350円)

合計2350円

『新井白石が義兄の軍司正信に贈った書』

『新井白石が義兄の軍司正信に贈った書』

平成29年5月刊行(残部僅少)

A4判/簡易製本/50頁/

本代500円(送料300円)

合計800円

『新井白石と千駄ヶ谷の拝領屋敷』

『新井白石と千駄ヶ谷の拝領屋敷』

平成29年6月刊行(残部僅少)

A4判/簡易製本/52頁/

本代500円(送料180円)

合計680円

ご注文の方は、(1)書名・(2)お名前・(3)ご住所・(4)電話番号をご記入の上、ファクス・ハガキ・メールにてお申し込みください。郵便振替用紙を同封してお送ります。

久留里城

久留里城



久留里の古戦場跡

久留里の古戦場跡を  
  新井白石は漢詩に読んだ!


久留里史跡案内

新井白石ゆかりの千葉県君津市久留里地区を現地案内します。3名以上20名以内の参加者でお申し込みを受け付けています。

講演会の開催

ご要望により新井白石についての講演会をいたします。日時・会場・詳細のテーマ・規模・講演料など、事情に応じてご相談させていただきます。

新井白石研究室

住所
〒299-1142
千葉県君津市坂田 1585
TEL
0439-52-7031
FAX
0439-55-0275
e-mail
info@hakuseki-arai.org
坂井顔写真

新井白石研究室 室長 坂井昭